野球で肩を怪我しないためのストレッチ方法



前回の記事では、肩の痛みをなくすトレーニング方法をご紹介しました。
今回は、野球で肩を痛めないためのストレッチについてご紹介させていただきます。

体が硬いとそれだけで怪我のリスクが増える

体が硬いとそれだけで怪我のリスクが増えます。
逆に、体が柔らかくなることで、今まであった痛みがなくなる事もあります。

まず、体の特徴として、筋肉とは対になっているのです。

例えば、腕を曲げる筋肉があれば、伸ばす筋肉もあります。
肩まわりで言うと、胸を張り、肩を後ろにする筋肉があれば、背中を丸め、肩を前にする筋肉もあります。
どちらの筋肉も重要で、どちらかが弱かったり、逆に強かったりしても体のバランスは崩れます。

今この文章を読んでいるあなたの姿勢はどうですか?
猫背になっていませんか?

普段から猫背だと、胸の筋肉である「大胸筋」や「小胸筋」が凝り固まった状態になります。
肩を前にする胸の筋肉が固まることで、肩を後ろにする背中側の筋肉が上手く使うことが出来ません。
その結果、肩のインナーマッスルである回旋筋腱板への負担が大きくなり怪我に繋がります。


肩を痛めないためのストレッチ

まずは、しっかりと胸を張った状態で、腕の付け根を1分ほどマッサージしてみてください。

次に、腕を上げた状態で片方の腕でもう片方の脇をつかみます。
肩甲骨をつかむようにしながら、1分ほど腕をゆっくりと上下に動かします。


この2つのストレッチで胸の筋肉「大胸筋」「小胸筋」と、肩甲骨の下にある「肩甲下筋」のマッサージが完了です。
腕を上げるのが楽になりませんか?

押すと痛い場合は凝り固まっている証拠です。
耐えられる程度の痛みで我慢しながら行いましょう。

このストレッチもトレーニングと同様に、続けないと意味がありません。
普段の姿勢から背中が丸まらないように意識することも重要です。

ストレッチは怪我の予防だけでは無く、柔軟性が高まり姿勢が良くなることで、パフォーマンスアップにも繋がります。
トレーニングと一緒に是非始めてみてはいかがでしょうか。



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