
今、子どもが家にいる時間がとても多い。
と感じていませんか?
その分、子ども達の運動不足がとても心配になります。
その原因は、、、
ゲームではないでしょうか?
その要因が「遊ぶ」という習慣が変化したためだと言われています。
昭和から平成にかけて子どもの運動能力は低下しています。
少子化で一人っ子であったり、毎日習い事があったり、
友達同士で遊ぶ時間が少なく、小学生が集まって遊ぶとしたら
「遊ぶ=運動」ではなく
「遊ぶ=ゲーム」になったからです。
ゲームが悪いのではなく遊ぶ習慣が身に付いていないのです。
今では、身体を使った遊びのことをコーディネーショントレーニングと言います。
一輪車、ローラースケート、ホッピング
ヨーヨー、けん玉
鬼ごっこ、ゴム跳び、縄跳び
たたいて・かぶって・ジャンケンポン、
けんけんぱ
このような遊びもトレーニングの一種です。
もし、子どもに運動をさせたかったら、一緒に昔の遊びをやってみると楽しいかもしれませんよ。
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